2015.09.18 (Fri)
ありがとう!いきなりステーキ!さようなら!肉えもん!
どうも。最近の己の常識を粉々に打ち崩された事件と言えば、確かにクーラーつけっぱなしの先月の方が、明らかに先々月より電気代が下がったことだという、電気ショックな犬次郎です。
さて、アメリカさんが
「上げちゃおっかな~!どうしよっかな~!(チラッチラッ)」
からのー、
「おあずけ~~~~!!(ウフフフフー)」
だなんて程度の低いパーティー気分を演出する中、
我らジャッパーンはというと、
「すまん!盛り上がってるとこ悪いけど、明日から連休やから株売るわ!」
という、完全なるKYっぷり!
そんなこんなの今週だったわけですが、皆様はいかがお過ごしになられましたでしょうか。
犬次郎はといいますと、今週も結構な社畜生っぷりで中々に投資に充てる時間が取れなかったわけですが、
なんとかかんとか、
年初来+11.1%
で落ち着いていますよ!落ち着いておるのですよ!
さて、話は変わるのですが、まだまだ残暑厳しい9月なわけですが、
暑さに弱い犬次郎ってば、
肉でも喰って、元気つけないとね!
ということで、
3053ペッパーフードサービスの株主優待券

を利用し、
いきなり!ステーキを喰らってきましたよ!

ちなみに過去の犬次郎のいきなり!ステーキ記事を先に読んどいていただければ、
より今回の記事がお楽しみいただけますよ!
参考:「喰らいやがれミート!噛みしめるほどにミート!いきなりステーキで浮かれる犬は、なんちゃって日本代表気分!」
「黒田バズーカで傷ついたなら、肉のバズーカを食べればいいじゃない。~犬次郎、いきなりステーキ法善寺店に行く!~」
「並び立て!ワイルド共ぉおお! ~いきなりステーキ法善寺店(大阪)に再び犬が参る!~」
さて、犬次郎がいきなり!ステーキを食べに行く時には、彼が必要ですよね!そうですよね!
「憎らしいほどに肉々しく、憎々しいほどに肉らしい」
でおなじみの、
犬太
「肉えも~ん!!」

肉えもん
「キャッツ!」

犬太
「久々にやってきたね!いきなりステーキだね!」
肉えもん
「ほんとだね!(キャッツ!)お肉を食べて元気をつけないとね!(キャッツ!)」


犬太
「いきなり!ステーキでも、ちゃんとインバウンドを意識した(外国語表記の)メニューがあるね!」
肉えもん
「ほんとだね!(キャッツ!) いまやインバウンド客を取り込めるかが一つの鍵だからね!(ホウニチガイコクキャッツ!)」
犬太
「いきなり!ステーキはインパクトもあるし旅行客は好きそうだよね!」
肉えもん
「そうだね!(キャッツ!) 欧米キャッツは満足いく量のステーキを食べれるし、アジアキャッツは派手なものが好きだからね!(カンコウキャッツ!)」
~肉切り場にて~
犬太
「あれっ!?優待券の金額きっちりぐらいになるように300グラムを頼んだのに、330グラムで切られたよ!?」
肉えもん
「ほんとだね!(キャッツ!) あくまで目測で切るので多少の誤差は仕方がないとはいえ、もし、
優待券のみで食事をしようとしている自転車おじさん
(キャッツタニヒロト!)
がこんなことをされたら、かなり焦るだろうね!現金少ししか持ってないかもだしね!(キャッシュハ、ナッシュ!)」
犬太
「ほんとその人だったら、もっとちゃんと切ってほしいだろうね!
肉えもん的に言えば、
セイキャッツにキャットしてくれ!(正確にカットしてくれ)
だね!」
キャッツ!!


犬太
「お肉が来たよ!肉えもん!」
肉えもん
「さすがに大迫力だね!(ダイキャッツリョク!)」


犬太
「これはすごいね!ほんとに肉のレンガみたいだね!」
肉えもん
「これは己と肉の戦いだね!まさにフードファイトだね!(オレハオマエニキャッツ!)」


犬太
「てか、肉えもんは、
フードファイトならぬキャットファイトだね!」
キャキャッツ!!


犬太
「相変わらず美味かったね!ペロリと食べちゃったよ!」
肉えもん
「僕らもいい大人になっちゃったけど、ヒレ肉なら胃もたれせずに食べられるね!(イチョウキョジャック!)」
犬太
「それにしても、今日は並ばずにすんなりとお店に入れたね!」
肉えもん
「一時期のような連日の行列は無くなったけど、逆に言えば落ち着いてステーキを食べられるいい雰囲気になったよね!(オチツキャッツ!)」
犬太
「そうだね!夕食前の時間帯とは言え、およそ3分の2が空席というのは広々としてるよね!」
肉えもん
「これだけスペースが空いてると、店内出入り口に置いてある衣服消臭スプレーも要らないかもね!(ニオイガツキャッツナイ!)」
犬太
「でも、やっぱり犬太は毎日行列ができて活気がある方が楽しかったな~。」
肉えもん
「そうだね!(キャッツ!) 在りし日の人気は影をひそめ、あの栄光は今やどこに。やっぱりある程度の人気を維持するのはなかなか難しいのかもね!(ショギョウムギョッツ!)」
肉えもん
「そしてそれは・・・、
このお店にも、ペッパーフードサービスの株にも言えることだけどね!(オゴレルモノハヒサシキャラッツ!)」
犬太
「個人投資家の間でペッパーフードサービスが流行っていた頃は、ほんと楽しかったよね!」
肉えもん
「・・・。(キャッツ!)」
犬太
「色んな人がいきなり!ステーキ食べましたレポートをしてくれたりしてね!」
肉えもん
「・・・。(キャキャッツ!)」
犬太
「僕も一日に3件もいきなり!ステーキをハシゴしたりなんかしてね!」
肉えもん
「もういいよ。(キャキャキャッツ!)」
犬太
「やっぱり株式分割するまでがピークだったのかな。。。」
肉えもん
「もういいんだよ!犬太くん!!(モウジュウブンキャッツ!)」
肉えもん
「犬太くんだってもう・・・、
ペッパーフードサービスの株を持っていないじゃあないか!(ステラレキャッツ!)」
犬太
「ゴ、ゴメンよ。肉えもん・・・。」
肉えもん
「いいんだ。いいんだよ。犬太くん。(イタシカタナッツ!)」
肉えもん
「でも・・・、もう今日でお別れだね。(サヨナラッツ!)」
犬太
「肉えもんはこれからどうするんだい?」
肉えもん
「そうだね・・・。再び君に出会える日まで、黒塗りの仲間を集めて、歌でも歌っておくよ。(ラッツアンドスター!)」
肉えもん
「双子の兄弟を見つけてデュオを結成するのもいいよね。(ザ・ピーナッツ!)」
肉えもん
「まぁ、とりあえずはそこらのオヤジ共でも集めて、コミックバンドでもしておくよ。(クレイジーキャッツ!)」
ということで、今も変わらず美味かったいきなり!ステーキ。
果たして犬次郎が3053ペッパーフードサービスの株主に返り咲き、肉えもんと再会する日は来るのでしょうか。
その日まで、そんな未来の日まで、
ありがとう!肉えもん!
~本日の犬次郎~

ワクワクさせてくれる外食優待がまた来てほしいですね!
さて、アメリカさんが
「上げちゃおっかな~!どうしよっかな~!(チラッチラッ)」
からのー、
「おあずけ~~~~!!(ウフフフフー)」
だなんて程度の低いパーティー気分を演出する中、
我らジャッパーンはというと、
「すまん!盛り上がってるとこ悪いけど、明日から連休やから株売るわ!」
という、完全なるKYっぷり!
そんなこんなの今週だったわけですが、皆様はいかがお過ごしになられましたでしょうか。
犬次郎はといいますと、今週も結構な社畜生っぷりで中々に投資に充てる時間が取れなかったわけですが、
なんとかかんとか、
年初来+11.1%
で落ち着いていますよ!落ち着いておるのですよ!
さて、話は変わるのですが、まだまだ残暑厳しい9月なわけですが、
暑さに弱い犬次郎ってば、
肉でも喰って、元気つけないとね!
ということで、
3053ペッパーフードサービスの株主優待券

を利用し、
いきなり!ステーキを喰らってきましたよ!

ちなみに過去の犬次郎のいきなり!ステーキ記事を先に読んどいていただければ、
より今回の記事がお楽しみいただけますよ!
参考:「喰らいやがれミート!噛みしめるほどにミート!いきなりステーキで浮かれる犬は、なんちゃって日本代表気分!」
「黒田バズーカで傷ついたなら、肉のバズーカを食べればいいじゃない。~犬次郎、いきなりステーキ法善寺店に行く!~」
「並び立て!ワイルド共ぉおお! ~いきなりステーキ法善寺店(大阪)に再び犬が参る!~」
さて、犬次郎がいきなり!ステーキを食べに行く時には、彼が必要ですよね!そうですよね!
「憎らしいほどに肉々しく、憎々しいほどに肉らしい」
でおなじみの、
犬太
「肉えも~ん!!」

肉えもん
「キャッツ!」

犬太
「久々にやってきたね!いきなりステーキだね!」
肉えもん
「ほんとだね!(キャッツ!)お肉を食べて元気をつけないとね!(キャッツ!)」


犬太
「いきなり!ステーキでも、ちゃんとインバウンドを意識した(外国語表記の)メニューがあるね!」
肉えもん
「ほんとだね!(キャッツ!) いまやインバウンド客を取り込めるかが一つの鍵だからね!(ホウニチガイコクキャッツ!)」
犬太
「いきなり!ステーキはインパクトもあるし旅行客は好きそうだよね!」
肉えもん
「そうだね!(キャッツ!) 欧米キャッツは満足いく量のステーキを食べれるし、アジアキャッツは派手なものが好きだからね!(カンコウキャッツ!)」
~肉切り場にて~
犬太
「あれっ!?優待券の金額きっちりぐらいになるように300グラムを頼んだのに、330グラムで切られたよ!?」
肉えもん
「ほんとだね!(キャッツ!) あくまで目測で切るので多少の誤差は仕方がないとはいえ、もし、
優待券のみで食事をしようとしている自転車おじさん
(キャッツタニヒロト!)
がこんなことをされたら、かなり焦るだろうね!現金少ししか持ってないかもだしね!(キャッシュハ、ナッシュ!)」
犬太
「ほんとその人だったら、もっとちゃんと切ってほしいだろうね!
肉えもん的に言えば、
セイキャッツにキャットしてくれ!(正確にカットしてくれ)
だね!」
キャッツ!!


犬太
「お肉が来たよ!肉えもん!」
肉えもん
「さすがに大迫力だね!(ダイキャッツリョク!)」


犬太
「これはすごいね!ほんとに肉のレンガみたいだね!」
肉えもん
「これは己と肉の戦いだね!まさにフードファイトだね!(オレハオマエニキャッツ!)」


犬太
「てか、肉えもんは、
フードファイトならぬキャットファイトだね!」
キャキャッツ!!


犬太
「相変わらず美味かったね!ペロリと食べちゃったよ!」
肉えもん
「僕らもいい大人になっちゃったけど、ヒレ肉なら胃もたれせずに食べられるね!(イチョウキョジャック!)」
犬太
「それにしても、今日は並ばずにすんなりとお店に入れたね!」
肉えもん
「一時期のような連日の行列は無くなったけど、逆に言えば落ち着いてステーキを食べられるいい雰囲気になったよね!(オチツキャッツ!)」
犬太
「そうだね!夕食前の時間帯とは言え、およそ3分の2が空席というのは広々としてるよね!」
肉えもん
「これだけスペースが空いてると、店内出入り口に置いてある衣服消臭スプレーも要らないかもね!(ニオイガツキャッツナイ!)」
犬太
「でも、やっぱり犬太は毎日行列ができて活気がある方が楽しかったな~。」
肉えもん
「そうだね!(キャッツ!) 在りし日の人気は影をひそめ、あの栄光は今やどこに。やっぱりある程度の人気を維持するのはなかなか難しいのかもね!(ショギョウムギョッツ!)」
肉えもん
「そしてそれは・・・、
このお店にも、ペッパーフードサービスの株にも言えることだけどね!(オゴレルモノハヒサシキャラッツ!)」
犬太
「個人投資家の間でペッパーフードサービスが流行っていた頃は、ほんと楽しかったよね!」
肉えもん
「・・・。(キャッツ!)」
犬太
「色んな人がいきなり!ステーキ食べましたレポートをしてくれたりしてね!」
肉えもん
「・・・。(キャキャッツ!)」
犬太
「僕も一日に3件もいきなり!ステーキをハシゴしたりなんかしてね!」
肉えもん
「もういいよ。(キャキャキャッツ!)」
犬太
「やっぱり株式分割するまでがピークだったのかな。。。」
肉えもん
「もういいんだよ!犬太くん!!(モウジュウブンキャッツ!)」
肉えもん
「犬太くんだってもう・・・、
ペッパーフードサービスの株を持っていないじゃあないか!(ステラレキャッツ!)」
犬太
「ゴ、ゴメンよ。肉えもん・・・。」
肉えもん
「いいんだ。いいんだよ。犬太くん。(イタシカタナッツ!)」
肉えもん
「でも・・・、もう今日でお別れだね。(サヨナラッツ!)」
犬太
「肉えもんはこれからどうするんだい?」
肉えもん
「そうだね・・・。再び君に出会える日まで、黒塗りの仲間を集めて、歌でも歌っておくよ。(ラッツアンドスター!)」
肉えもん
「双子の兄弟を見つけてデュオを結成するのもいいよね。(ザ・ピーナッツ!)」
肉えもん
「まぁ、とりあえずはそこらのオヤジ共でも集めて、コミックバンドでもしておくよ。(クレイジーキャッツ!)」
ということで、今も変わらず美味かったいきなり!ステーキ。
果たして犬次郎が3053ペッパーフードサービスの株主に返り咲き、肉えもんと再会する日は来るのでしょうか。
その日まで、そんな未来の日まで、
ありがとう!肉えもん!
~本日の犬次郎~

ワクワクさせてくれる外食優待がまた来てほしいですね!







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