2013.06.07 (Fri)
ジューンちゃんからの煩悶蹴り回しの刑!!
どうも。「アカン」って言い過ぎて、語尾が「~アカン」になりつつある犬次郎ですアカン。
本日も中小型株を中心に大暴落です!
てか、
ジューンちゃん(6月)ってこんな奴でしたっけ!?
もうこんな仕打ちはセルインメイさんだけで充分ですよ~。
(参照:~セルインメイさんからの悶絶たこ殴りの刑~)
ほんとジューンちゃんってこんな奴でしたっけ~・・・。
・
・・
・・・僕がジューンちゃんと出会ったのは、セルインメイさんからの暴力の傷がまだ全く癒えていない、6月初日の土曜日だった。
晴れると言っていた予報とは裏腹に、曇りがちの日。時折降る雨が、もはや泣くことも忘れてしまった犬次郎の代わりに、涙を流してくれているかのようであった。
ほんと出会いは突然。
満たされない心と、置き場のない体。そんなただ時が過ぎるのを待つだけの犬次郎にとって、ちびちびと「飲むヨーグルト」が飲めるこの場末のバーは、唯一の拠り所だった。
そこにジューンちゃんはいた。
女ながらに一人、カウンターで「飲むヨーグルト」を飲んでいたのが彼女だった。
犬「僕はこの子と出会うためにここに来たんだ」
何一つ根拠はないけど確かなる自信。
6月に入ったばかりの今日、ジューン(6月)という名の彼女と出会えたこと。そんなありきたりな運命でも犬次郎は充分だった。
初めて出会った気がしなかった。
毎年どこかで会っていたかのような、そんな親近感を持った。
二人は色々なことを話した。喋った。語り明かした。
そう。決して誰にも話したくなかったセルインメイさんからの暴力のことも。。。
犬:
「セルインメイさんからの傷があまりにも深くて、一度撤退も考えてるんだ。」
J:
「そうなの?でも、今までよく耐えてきたじゃない。」
犬:
「でも、今度あんなことがあったらと思うと。。。ほんとどうしたらいいか。。。」
J:
「大丈夫よ。犬次郎さんなら大丈夫。それにもう6月よ。セルインメイさんはもういないのよ。」
犬:
「そ、そうかな。売らずになんとかわずかな抵抗を続けてきたけど、本当にそれで良かったのかな。」
J:
「大丈夫。もう相場を怖がらないで。それにこれからは・・・私がずっと側にいてあげるから。」
犬:
「ジューンちゃん・・・。ありがとう・・・。」
セルインメイさんのようなヒドイやつはそうはいない。
一度顔を上げてみると、この世の中は何とも明るい光で満ちている。
そして、犬次郎にも例外なく明るい光が射してくる。
そう、
ジューンちゃんさえいてくれれば。
そう思ってた。
そう思い込んでた。
いや、
そう信じようとしていただけなのかもしれない。
一度は考えた撤退を止め、落ちるナイフを拾いながらも相場と戦っていこうと犬次郎が決心した翌日。
そう、ほんの翌日。
あいつは。。。
ジューンちゃんは。。。
今まで隠してきた本性を。。。
ついに現わしたのだ!!
蹴って踏んでのグッリグリ!!!
もうグッリグリのグッリグリ。
今日なんて特に全員グッリグリ。
もうアカンて!もうアカンてーーーーっ!!!
もうホンマ、アカンねんてーーーーーっ!!!!
6月の始まり。
その暴力の終わりは、
もはや誰にも見えない。。。
・
・・
・・・てか、今日もヒドかったですね!蹴って踏まれてグリグリされて、犬次郎PFはもうズッタンズッタンです。
これ以上ジューンちゃんの暴力が続けば、ほんとに悶絶失神ものですね!
お気を付けください。あなたが心寄せるそのお方。ジューンちゃんかもしれませんよ。
ひ、ひーーーーーーーーーーー!!!!
~本日の犬次郎~


ドーーーン!の後にダーーーン!!そしてボーーーン!!
ちなみに本日は有給取って9830トラスコ中山の株主総会に出席しましたが、今となってはもうどうでもいいですね。マスクと耳栓とクリーナークロスと電池を頂きました。
本日も中小型株を中心に大暴落です!
てか、
ジューンちゃん(6月)ってこんな奴でしたっけ!?
もうこんな仕打ちはセルインメイさんだけで充分ですよ~。
(参照:~セルインメイさんからの悶絶たこ殴りの刑~)
ほんとジューンちゃんってこんな奴でしたっけ~・・・。
・
・・
・・・僕がジューンちゃんと出会ったのは、セルインメイさんからの暴力の傷がまだ全く癒えていない、6月初日の土曜日だった。
晴れると言っていた予報とは裏腹に、曇りがちの日。時折降る雨が、もはや泣くことも忘れてしまった犬次郎の代わりに、涙を流してくれているかのようであった。
ほんと出会いは突然。
満たされない心と、置き場のない体。そんなただ時が過ぎるのを待つだけの犬次郎にとって、ちびちびと「飲むヨーグルト」が飲めるこの場末のバーは、唯一の拠り所だった。
そこにジューンちゃんはいた。
女ながらに一人、カウンターで「飲むヨーグルト」を飲んでいたのが彼女だった。
犬「僕はこの子と出会うためにここに来たんだ」
何一つ根拠はないけど確かなる自信。
6月に入ったばかりの今日、ジューン(6月)という名の彼女と出会えたこと。そんなありきたりな運命でも犬次郎は充分だった。
初めて出会った気がしなかった。
毎年どこかで会っていたかのような、そんな親近感を持った。
二人は色々なことを話した。喋った。語り明かした。
そう。決して誰にも話したくなかったセルインメイさんからの暴力のことも。。。
犬:
「セルインメイさんからの傷があまりにも深くて、一度撤退も考えてるんだ。」
J:
「そうなの?でも、今までよく耐えてきたじゃない。」
犬:
「でも、今度あんなことがあったらと思うと。。。ほんとどうしたらいいか。。。」
J:
「大丈夫よ。犬次郎さんなら大丈夫。それにもう6月よ。セルインメイさんはもういないのよ。」
犬:
「そ、そうかな。売らずになんとかわずかな抵抗を続けてきたけど、本当にそれで良かったのかな。」
J:
「大丈夫。もう相場を怖がらないで。それにこれからは・・・私がずっと側にいてあげるから。」
犬:
「ジューンちゃん・・・。ありがとう・・・。」
セルインメイさんのようなヒドイやつはそうはいない。
一度顔を上げてみると、この世の中は何とも明るい光で満ちている。
そして、犬次郎にも例外なく明るい光が射してくる。
そう、
ジューンちゃんさえいてくれれば。
そう思ってた。
そう思い込んでた。
いや、
そう信じようとしていただけなのかもしれない。
一度は考えた撤退を止め、落ちるナイフを拾いながらも相場と戦っていこうと犬次郎が決心した翌日。
そう、ほんの翌日。
あいつは。。。
ジューンちゃんは。。。
今まで隠してきた本性を。。。
ついに現わしたのだ!!
蹴って踏んでのグッリグリ!!!
もうグッリグリのグッリグリ。
今日なんて特に全員グッリグリ。
もうアカンて!もうアカンてーーーーっ!!!
もうホンマ、アカンねんてーーーーーっ!!!!
6月の始まり。
その暴力の終わりは、
もはや誰にも見えない。。。
・
・・
・・・てか、今日もヒドかったですね!蹴って踏まれてグリグリされて、犬次郎PFはもうズッタンズッタンです。
これ以上ジューンちゃんの暴力が続けば、ほんとに悶絶失神ものですね!
お気を付けください。あなたが心寄せるそのお方。ジューンちゃんかもしれませんよ。
ひ、ひーーーーーーーーーーー!!!!
~本日の犬次郎~


ドーーーン!の後にダーーーン!!そしてボーーーン!!
ちなみに本日は有給取って9830トラスコ中山の株主総会に出席しましたが、今となってはもうどうでもいいですね。マスクと耳栓とクリーナークロスと電池を頂きました。







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